11月9日曇り☁
ただいま揉み込み会場に一流もみ師の銀助先生が到着いたしました。

銀助先生は作業台(猫ちゃん用ベッド)で1日数回、揉み込み作業を実施されます。
毎日かかさず実施しておられるため、その揉み込み作業はもはや熟練の技です。

先生は揉み込み作業中、ずっとグルグルと喉を鳴らします。
少し離れた場所にいるとその音は「ドゥルルル・・・ドゥルルル・・・」という風に聞こえます。それはまるでエンジン音のようです?



揉み込み作業中の先生はいつも恍惚の表情です?


先生はたまにそのまま寝てしまいます?

そしてたまに作業台からタマタマがはみ出ています?笑
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ひとしきり作業を終えられた先生は・・・

今度は自分を揉んでくださいとおっしゃられるので、必ず作業後にサスサスして差し上げます。

恍惚の表情です?